ドライバーシャフト DERAMAX 020Premium series
「02シリーズ」（赤デラ）をさらに進化させ、
最速のしなり戻りを実現！
最強軽量シャフトとして大ヒットした、東レ新素材「M40X」、「T1100G」を多用。赤デラをしのぐ飛距離を追求したモデルです。さらに上級者の好む60g台のラインナップや、より幅広いゴルファーに対応した40g台前半の追加等々、最新技術を注入した「020プレミアム」シリーズ登場！！ コスメもIPの採用により高級感を演出しています。
好評につき、020D-5-XX、020D-6-TXの2機種を追加！
※020D-4には、M40Xを使用していません。
| Type | Flex | Weight (g) |
Torque (deg) |
Kickpoint | Length (inch/mm) |
Tip Dia (inch/mm) |
Butt Dia (inch/mm) |
Price (JP\) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
020D-4 |
R |
41 |
8.5 |
中先調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
S |
42 |
8.5 |
中先調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
|
020D-5 |
R2 |
50 |
4.6 |
中調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
R |
50 |
4.6 |
中調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
|
SR |
50 |
4.6 |
中調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
|
S |
50 |
4.6 |
中調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
|
X |
52 |
4.6 |
中調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
|
XX |
55 |
4.6 |
中調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
|
020D-6 |
S |
64 |
3.0 |
中調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
X |
64 |
3.0 |
中調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
|
XX |
64 |
3.0 |
中調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
|
TX |
66 |
3.0 |
中調子 |
46/1168 |
0.335/8.50 |
0.600/15.20 |
60,000 |
※表示の価格は税抜価格です。
※カラー／IPレッド
※TXは4X相当の硬さになります。
武市悦宏プロのデラトーク
デラマックス誕生以来、人気を博していた“赤デラ”がバージョンアップ！ プレミアムな材料を贅沢に使用し、これまで以上に強烈なしなり戻りを実現させました。これは朝一番のティショットで、寝不足でも体調不良でも緊張していても、ポ～ンと振るだけでつかまるシャフトが欲しい、というボク自身の願いを叶えたもの。体が開いて振り遅れてしまう人はもちろん、プロに憧れて“つかまらない系”シャフトを試してみたけど扱いにくい、とお悩みの方はぜひ使ってみて。左が嫌なのでハンドファーストにして体の回転で打つタイプも、ご安心を。トルクが制御してあるので、デンジャラスゾーンには行きにくいのがミソです。今回は、シャフトの重さも3タイプ用意しました。いろんなゴルファーが、各自に合ったつかまり方を実感することで、よりゴルフが楽しくなれば本望です。
デラマックス誕生以来、人気を博していた“赤デラ”がバージョンアップ！ プレミアムな材料を贅沢に使用し、これまで以上に強烈なしなり戻りを実現させました。これは朝一番のティショットで、寝不足でも体調不良でも緊張していても、ポ～ンと振るだけでつかまるシャフトが欲しい、というボク自身の願いを叶えたもの。体が開いて振り遅れてしまう人はもちろん、プロに憧れて“つかまらない系”シャフトを試してみたけど扱いにくい、とお悩みの方はぜひ使ってみて。左が嫌なのでハンドファーストにして体の回転で打つタイプも、ご安心を。トルクが制御してあるので、デンジャラスゾーンには行きにくいのがミソです。今回は、シャフトの重さも3タイプ用意しました。いろんなゴルファーが、各自に合ったつかまり方を実感することで、よりゴルフが楽しくなれば本望です。